”YAMANINORE”の管理人モンゴニアてどんな人?

雑記

こんにちわ、モンゴニアです。

今回は僕について自己紹介をしていきます。

モンゴニアってなに?

モンゴニアは僕のニックネームです。

モンゴニアの由来は、アウトドアブランドmont-bellとpatagoniaを合体させた造語です。なんでmont-bellとpatagoniaかというと登山を始めた当初好きなブランドがその2つだったからです。それを勝手に合体し、この名前が誕生しました。

周りからはよく、モンゴル人ですか?と聞かれることがあります。ですが僕は生粋の日本人です。

本名は山元 悠生(やまもと ゆうせい)です。よろしくお願いします。

どんな人?

中学生の頃は大の運動嫌いで、部活はしていなかった。

高校生になっても運動嫌いで、積極的な運動はしていない。走ることが一番嫌いで何の役にも立たないから走ることに意味がないと豪語していた。部活は写真部に所属し、ひたすら風景写真を撮ることにはまる。

高校時代の入賞作品

高校卒業後は、専門学校に入学。普遍的な学生生活を送り、写真ともおさらばする。

社会人1年目、21歳の頃入社した職場を半年で辞めた。退職し放浪している時に友達に誘われて、初めて高千穂峰に登り、登山というものと出会う。最初は安い登山靴だけ購入し、あとは手元にある洋服、ズボン、リュックをかき集めて登っていた。当初どうしてきついことをするのか理解できなかったが、山頂へ行くと景色がきれいで、きつかったことも忘れていた。いつの間にかまた登っていて少しずつ登山にはまっていく。

社会人2年目、22歳の頃新しい職場へ再就職する。ストレス発散を目的に登山の回数も増えて、だんだんと一人で山に登りだす。いつの日か一緒に登山をする仲間が欲しくて、登山サークルへ所属する。その後は登山サークルの人たちと交流するようになり、登れる山も増えていった。さらに朝駆けにも挑戦し、登山のスタイルが日中から夜中の内に登りだすという時間帯の変化も加わった。登山道具も徐々に増え、だんだんと本格的になっていく。また登山以外のアウトドア(サーフィン、SUP、キャンプ)などにも挑戦する機会があり、徐々に趣味が増えていく。トレイルランニングにも出会い、走ることの面白さを知る。

社会人3年目、23歳で何か大きな事をやりたいと自分の考えが変わる。最初はフルマラソンの初出場、トレイルランニングの大会出場と自分の中で今までしたことないことを経験したいと思い、エントリーしていく。だが、コロナ渦ということもあり、大会に参加できたり、できなかったりで悔しい思いをしていた。コロナ渦に関係ないことをやってみようと思うも、明確な目標も目的もないまま半年が過ぎた。その時、登山をもっと知ってもらいたい、広めたいと思い、登山初心者向けのブログを開設する。ブログ開設後は毎日記事を更新しながら、試行錯誤中である。

 

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