登山中の携帯の充電どうしたらいい?

登山に行くと写真を撮ったり、地図を見たりで必ず携帯電話(スマホ)を使う場面が多いと思います。

特に地図アプリを使用すると、GPS機能を使うので携帯電話(スマホ)のバッテリーの減りがはやいと思ったことはありませんか?また夏場や冬場で携帯電話を使っていないのにバッテリー残量が減っていたことはありませんか?

今回は登山中に携帯電話のバッテリーがなくなってしまったときの解決方法をご紹介します。

モバイルバッテリーがあればどこでも充電できる!

登山中の携帯電話(スマホ)の充電にはモバイルバッテリーがおすすめです。モバイルバッテリーを1個持っておけば、時間関係なしにどこでも充電できて携帯電話の電池残量をずっと気にしておくという心配がなくなります。また、電気のないところで充電できるというのはとても便利です。モバイルバッテリーのメリットは携帯電と変わらない大きさのものがあるので、そこまで荷物にならないという点です。デメリットは、モバイルバッテリー自体のバッテリー残量を気にする必要があることです。例えば、モバイルバッテリーの充電を忘れた、携帯電話を充電しすぎてバッテリーがなくなってしまうことが考えられます。

太陽さえ出ていればどこでも充電が可能なソーラーパネル

もう一つの選択肢としては、ソーラーパネルです。ソーラーパネルは少し大きめですが、太陽さえあればどこでも携帯電話、モバイルバッテリーが充電できます。ソーラーパネルをザックの背面につけたら充電しながら登山ができます。僕はソーラーパネルを持っていますが、使う機会がないままになっております。ですので、メリットがまだたくさん見つけられていません。デメリットとしては物自体が大きいので荷物になってしまうという点です。

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